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住宅購入のための簡単な資金計画例をたててみましょう。

 

まず、土地を購入します。すると土地を自分の名義にするため登記料がかかります。仲介業者がいれば仲介手数料がかかります。

大型団地なら、集会場を建てたりするための団地負担金がかかるケースがあります。しばらくすると、不動産所得税という、税金がかかってきます

 

 

◆計算してみましょう

 

    土地代       仲介手数料       登記料    負担金・取得税

      +         +       +          = 1085万円

1000万円   約37.5万円   約15万円   約17.5万円

 

今度は、建物にかかるものとして、建物本体価格に屋外給排水工事費などの付帯工事代。(一般に、敷地の大きさや建築場所によって建築代を、本体工事 と付帯工事を分けます)諸経費として、建物登記料、火災保険料、保証人をたてない代わりに保証保険料等がかかります。家が出来上がると、カーポートなどの 外構工事代、カーテンや照明器具代また、引越費用なども考えておかなければなりません。

 

 

◆計算してみましょう

 

    建物本体    付帯工事    諸経費     外構工事   照明引越

         +      +      +       +               = 1915万円

1500万円  120万円    145万円  100万円  50万円

 

 

ということは、土地代(仮に1,000万円)+建物代(仮に1,500万円)合計で2,500万円で建つと思っていたところが、実際は3,000万 円の資金を用意しておかなければならないということです。

 

これは一般的なことで、建築場所・住宅ローン借入先・建築業者によっては、かなりの金額の差が出てきます。

 

例え頭金を500万円入れても、住宅ローンは2500万円すると金利2%35年返済で計算すると月々82,815円になります。

 

 

資金計画のポイント

 

 

 

1、住宅ローンの借入は2000万円以内にする。

    それ以外は自己資金または、親のスネをかじる。

 

2、住宅ローンの返済は年収(税込みの総収入)の20%以内にする。

    例えば、年収400万円の方なら、年間80万円、月々6.6万円以内

    これはあくまでも、主人ひとりの収入で考える。奥さんの収入は考えない

 

3、支払いは今の家賃と同程度か、家賃以下

 

これが私の勧める資金計画です。

 

 

では、目安として

土地500万円以内・建物1200万円以内・諸経費他 300万円以内総トータル2000万円以内

 

これを目安に計画を進めてください。

 

 

※続きは、小冊子にて